春国岱を出発、本日の宿泊先霧多布に向います。昨年見つけられなかった、マキノセンニュウをMGロードに探しに行きます。
マキノセンニュウの小さな鳴き声「ちりりりりりりり・・・」を頼りに探します。しかし、声はすれども姿は見えず、声がする方に近づけば「ピタッ」と鳴き止みます。
2時間待って、小さな木の上に出たのは1度だけ。非常に小さい鳥です。遠くて・小さいので写真は今ひとつ(腕の悪さを棚に上げた、いつもの言い訳・・・)。
時間に余裕があったので、厚岸の愛冠岬・北大演習林に向かいます(カキを食べに行こうと隣に居た食いしん坊がささやきました・・・)。
できれば昨年見逃したコマドリを写したかったのですが、ふたたび空振りです(カキはとても美味しかったです・・・・)。 残念テ゜なりません。
今回は、ノビタキの若、エゾライチョウの羽ばたく後姿を見送ってお終い。
午後、再び霧多布のアゼチ岬に戻り、シマセンニュウ、コヨシキリ、オオジュリンを見ました。
もう一つの岬、霧多布岬でシマセンニュウを見て終了(これまたエトピリカを見れず)。
霧多布岬

アゼチ岬と異なり海が近いのです。こちらはシマセンニュウが多く、コヨシキリ、ノビタキはあまりいません。アゼチ岬の方が鳥の種類数も多いのです。どこか鳥の好む環境が異なるようです。
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にっくき敵・・・カッコウ
コヨシキリ

卵を産んで、子育てを始めるとカッコウに托卵されます。にっくきカッコウを見張っているようです。
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マキノセンニュウです

もう少し近ければきれいに写真を取れるのですが。
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ノビタキの若
巣立ったばかりのようです。カメラを向けるとお父さんとお母さんが様子を伺っています。
可愛いだけではなく、ノビタキの子供とは思えません。別の種類の鳥のようです。

後姿(見返り美人?)
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カッコウ

コヨシキリ居るところにはカッコウあり。必ず近くで鳴いています。電線の上でコヨシキリに見張られて、にらみ合う場面を何回か見ました。
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